9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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周南市議会 2020-09-08 09月08日-04号

(2)現在の防災ラジオは、コミュニティFMのみが受信できるようになっておりますが、AMやFM他局も受信できるようにすれば、普段、日常からの活用も進み、災害時の情報伝達手段としての効果も上がると考えますが、いかがでしょうか。 (3)新型コロナウイルス感染症対策として推奨されております分散避難について、「公設の避難所に行けば食糧などの支援もあるが、在宅ではそうした支援が受けられない。

周南市議会 2019-09-10 09月10日-05号

また、他局といいますか、ほかの防災行政無線からの放送が、自局のエリアに反響といいますか、音が聞こえて放送が聞き取りにくい、そういったことがないかということを、全ての防災行政無線のほうで確認をしております。 そういった中で、特に聞こえない、今回設置した防災ラジオにつきましては、全てにおいて、試験放送におきましては、正常といいますか、基準をクリアした状況でございます。

下松市議会 2018-12-12 12月12日-03号

総務部長藤本泰延君) 情報伝達手段多様化、これは市の公助部分で行っていかないといけない部分だと思うんですが、現在では、防災メールであるとか、ホームページ、インターネット、そういったことを利用しておりますけども、たびたび議会でも御答弁しておりますけれども、防災ラジオ、この防災ラジオというのは、スイッチが入っていなくても自動で起動して情報をお伝えするとか、あるいは他局放送を聞いても切りかわってそういった

光市議会 2018-09-18 2018.09.18 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文

気象予報士という制度がないころに、地元民放TYS)にお天気おじさん山本さんという方がおられ、この方の他局と少し違う予報地元漁業者の方でよく当たるという話になっていたということを聞いたことがあります。合併して光市の海辺山間部における地域差はありますが、お天気が大きく変わるわけではありません。もともと今回被災された周防地区は、江戸時代まで熊毛宰判周防勘場管内として統治されておりました。

光市議会 2018-09-18 2018.09.18 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文

気象予報士という制度がないころに、地元民放TYS)にお天気おじさん山本さんという方がおられ、この方の他局と少し違う予報地元漁業者の方でよく当たるという話になっていたということを聞いたことがあります。合併して光市の海辺山間部における地域差はありますが、お天気が大きく変わるわけではありません。もともと今回被災された周防地区は、江戸時代まで熊毛宰判周防勘場管内として統治されておりました。

下松市議会 2018-09-14 09月14日-04号

この防災ラジオといいますのが、ラジオを聞いていなくても、あるいは他局を聞いていても、切りかわって、立ち上がって防災情報を伝達できるというすぐれたものです。これは、今内部で検討しておりますが、戸別受信機に比べると安価に導入ができますし、議員さんおっしゃったような各御家庭に、御高齢の方に普及するにはこういった防災ラジオを検討するのがいいんじゃないかというふうに考えています。

周南市議会 2018-06-01 06月01日-04号

また、防災ラジオの配備についてでございますが、コミュニティFM放送は市販のFMラジオカーラジオからでも聞くことができますが、本市では、緊急情報放送される際には、他局放送を聞いていてもコミュニティFM放送に切りかわり、また、電源を切っていても自動電源が投入され、同時に非常ライトが点灯するとともに、大音量で防災情報を伝達する防災ラジオ導入を計画しております。

山口市議会 2006-12-13 平成18年第6回定例会(4日目) 本文 開催日:2006年12月13日

予算配分の前提として、財務局が他局と調整の上、今後10カ年度歳入歳出の見込みを作成します。これは、各年度の具体的な予算配分の際に参考とされます。予算配分の中で支出しなかった分は、年度を越えてその局に繰越分として残され、繰越分は必要となるまでいつまでも保持することができます。繰越分は、他の計画や設備に利用することができるようになっています。

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